第101次日本法医学会総会にて成相舞花さんが優秀ポスター賞を受賞
第101次日本法医学会総会が岐阜県岐阜市にて開催されました。Student poster forumにおいて、当教室MD研究者プログラム在籍の成相舞花さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
第101次日本法医学会総会が岐阜県岐阜市にて開催されました。Student poster forumにおいて、当教室MD研究者プログラム在籍の成相舞花さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
東京大学大学院医学系研究科法医学主催にて、米国法医学者Kurt B Nolte先生(New Mexico 法医学事務所所長兼大学教授)による解剖室における感染対策の講演を開催しました。
1-2年に1回のペースで開催されている千葉大法医学主催の海外交流セミナーが開催されました。石原憲治先生による日本の法医学制度に関する講演、吉田真衣子先生による法医画像診断の講演の後、米国New Mexico大学から来日されたKurt B Nolte先生による(New Mexico 法医学事務所所長兼大学教授)法医画像診断に関するLectureが開かれました。
長崎大学法医学教室が主催した、「法医放射線学の実際と教育国際シンポジウム」に共催教室として参加しました。
千葉文子助教がイタリアで開催されていたIALM(The International Academy of Legal Medicine)にて発表した演題 “STATURE ESTIMATION IN MODERN JAPANESE CADAVERS BASED ON FEMUR MEASUREMENTS USING MULTIDETECTOR COMPUTED TOMOGRAPHY”が Best Poster Presentation Awardを受賞しました。
第100回法医学会総会が東京、品川にて開催されました。Student poster forumにおいて、当教室MD研究者プログラム在籍の古川渉太君が優秀ポスター賞を受賞しました。
第10回法医画像勉強会を当教室主催で開催しました。過去最高の参加者数が参加し、盛況でした。
エルゼビア電子書籍として刊行されたEncyclopedia of Forensic and Legal Medicine. 2nd Edition のAnthropology: Stature Estimation from the Skeletonの部分を、鳥光助教が執筆し掲載されました。(槇野講師共著)
当教室の槇野講師が盛岡にて開催された第51回日本医学放射線学会秋季臨床大会において優秀ポスター賞Bronze medalを受賞しました。(演題名「頚椎損傷事例の解剖所見とCT所見の比較検討」)
第99回法医学会総会が高知にて開かれました。 当教室の技術員、中嶋信と坂幹樹が永年の技術職員としての法医学への貢献が認められ、功労賞を受賞しました。